冬至

冬至(とうじ、英: winter solstice)は、二十四節気の第22。天文・平気法・周正では第1となり、暦法上は冬至で1年間の干支が切り替わる。

北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日(南半球では逆転する)。

悪運リセットの日

冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」の日でもあり、転じて悪いことばかり続いたあとでも、ようやく幸運に向う日とされます。南瓜を食べて幸運に向かいましょう。
「冬至に天気がよければ翌年は豊作」「冬至に雷が鳴れば雨が多い」「冬至に南風がふけば地震・日照り・大雨」「冬至に雪が降れば豊作」という言い伝えも残っています。
豆腐を食べたり小豆粥を食べる地方もあるそうです。

習俗

日本には次のような風習がある。

星祭(ほしまつり)

妙見系の神社等で行われる。天台宗や真言宗の寺院で行われる「星供養」も俗に「星祭」といわれる。各自の生まれ年の十二支に該当する当年星を祀って、無病息災を祈る。

冬至風呂

この日は冬至風呂と称して柚子湯に入る。天保9年の『東都歳時記』によれば流行し始めたのは江戸の銭湯からであるという[1]。
またこの日には以下のものを飲食する風習がある。

冬至粥

冬至の日の朝に小豆粥を食す。これを冬至粥という。小豆粥には疫病にかからないという伝承があり[2]、あるいは体を暖めるためともいう

コンニャク

コンニャクを「体の砂払い」と称し、体内の悪いものを掃除するという。

「と」の付く食べ物

冬至の「と」に因んで、豆腐・唐辛子・ドジョウ・いとこ煮。今でも冬至の前にはスーパーや魚屋でドジョウの売り出しの風景が見られる。豆腐は季節柄、湯豆腐にされることが多い。

とうなす(かぼちゃ)

冬至にはカボチャの煮物を食べる風習がある。冬至にカボチャを食べると中風にならず、あるいは長生きするとも、栄養をとるためともいう。

冬至にかぼちゃを食べる理由

冬至といえば、昔からかぼちゃとゆず湯ですよね。一年でもっとも昼間が短い冬至にかぼちゃを食べる理由は、風邪を予防すると考えられているから。かぼちゃは栄養価が高く、とくに体内でビタミンAに変わるβ-カロテンを多く含んでいます。β-カロテンは、粘膜を強化する作用が期待できますよ。

また、同じ冬至の習慣であるゆず湯は、ゆず=融通がきく、冬至=湯治という語呂合わせが由来といわれています。(※1)

冬至そば

そばを食べると良いとされる日。日が長くなるようにとの願いから。

『ん』の字が2つ以上ある食べ物

昔から『冬至の日』に『ん』の字が2つ以上ある食べ物を食べると運が向上し、無病息災に効果があると言い伝えられていることから、『ん』が2つある『はんぺん』をもっと食べてもらうのが目的。

一部では、この日「ン」のつく食品を七種食すると幸運になる、とも言った。

冬至には “ん” がつく食材を食べると運を呼び込めるのだそうだ。さらに、“ん” が2回つく食材はもらえる運も2倍になるという。

そんな “ん” が2回つく食材を、一般的に「冬至の七種(ななくさ)」と呼び、そこにはカボチャやレンコンなどが含まれている。しかし、1人暮らしの社会人にとって、それらをコンプリートするのはどうにもハードルが高いのも事実。そこで、7種類をコンビニで揃えてみたぞ!

・運を呼び込める「冬至の七種」
冬至に食べるとよいとされる「冬至の七種」。それは以下の7つの食材のことを指す。

「なんきん(カボチャ)」「れんこん」「にんじん」「ぎんなん」「きんかん」「かんてん」「うどん(うんどん)」

見ての通り、名前の中に “ん” が2回含まれている食材だ。だが、これらを1日で食べるのは意外と難しそうだ。うどんくらいなら何とかなりそうだが、仕事帰りにサクッと、というわけにはいかないような食材ばかり。少々ハードルが高い。もらえる運が2倍ってのは魅力的

  • あんぱん
  • コンソメパンチ
  • あんまん
  • プッチンプリン
  • はんぺん
  • かんてん
  • ジンギスカン
  • 担々麺(んが3つ)

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