台風対策

断水・停電編

水を貯めておこう

宮古島の台風の影響は他の地域に比べ強く、停電をはじめ断水も起こります。離島という立地条件ですので復旧に時間がかかってしまうことが予想されます。ですので、ライフラインで最も重要な水の蓄えはしておきましょう。

お風呂がある場合はたっぷりと水を貯めておき、お風呂が無い場合は洗濯機などに貯めておきましょう。これは主にトイレを流したり、食器を洗ったりなどに使うことになります。

災害地で最も過酷なのはトイレだそうです。精神衛生上、トイレ用の貯水はしっかりしておきたいですね。

飲料水もしっかり確保!

生きていくために必要なものの一つが飲料水。死活問題と言っても良いでしょう。これが無ければ断水になった際、飲み物に困ることはもちろんのこと、調理などにもかかわってきますので、最低でも家族みんなで3日はしのげる分の飲料水は用意しておきましょう。

懐中電灯・電池、ろうそくなどの灯りを準備しよう!

昼間の停電ならばまだしも、夕方以降の暗闇の中で電気が使えなくなると非常に不便です。ですので、今のうちに懐中電灯がちゃんと点くか、電池の予備があるかなど、いざという時のために確認しておきましょう。

懐中電灯は使用している最中に故障することもあり得るので、ローソクを用意しておくとさらに良いですね!

充電できるのもはしておく。ポータブル充電器なども活用しましょう。】
災害の際に重要な情報源は近年、インターネットが主流となっていますが、ラジオやテレビもリアルタイムで状況を知ることができる貴重なものです。停電になった時でも安心して使えるようスマホなどの充電はしっかりしておきましょう。

【洗い物・シャワーは暴風域に入る前に!

断水してしまってからでは体を流すことはできません。後でいいや!と思い、長期断水に入ってしまうと、しばらくはジトジト・ベタベタな生活を送らなければなりません。

また、台風の前にすべきことはなるべく早く終わらせておくべきで、特に料理なども終わらせておいた方が良いでしょう。

食料編

停電中・断水中でも食べられるインスタント・レトルト食品や缶詰を!

宮古島に長くお住まいの方はもう何度も経験されていると思いますが、食料などがスーパーやコンビニから姿を消すのは台風が来る前だけではありません。台風が過ぎ去った後も、船や飛行機などの流通がストップしてしまうため、生活必需品が揃うのに時間がかかります。ですので、インスタントラーメンやカレーなどのレトルト食品、缶詰など、日持ちする食材を5日分ほど余裕を持ってストックしておきましょう。

停電の場合は電子レンジなども使えないので、水さえあれば簡単に調理できるものが好ましいです。また、停電中はガスコンロが使えますが、台風が滞在している最中は換気ができないため大掛かりな調理などは好ましくありません。

住居内編

窓の対策は徹底的に!

雨戸がついている家ならば風の強弱に限らず、油断せずに必ず閉めるようにしましょう。雨戸の無い家屋は窓ガラスやサッシに工夫をしましょう。

窓ガラスが割れた際に飛び散らないようにするためガムテープを張ります。そのさい、×のように張ると効果的です。テープは紙のガムテープよりも、布テープや養生テープの方が剥がす際に跡が残りにくく簡単なのでおすすめです。

暴風域に直撃する予報であれば、さらに段ボールなどで補強しておくとなおよいでしょう。台風の力は風圧だけで窓ガラスを割ったり、飛んでくる小石や枝でも窓ガラスは割れてしまいます。

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テープを貼る際は角まできっちりと(イメージ)

窓の隙間や玄関からの水を防ぐには新聞紙を!

しっかり窓を閉めていた!玄関のドアももちろん閉めていた!でも室内が水浸しになってしまったという経験はありませんか?これは意外と起こることで、この対策としてはサッシの隙間や玄関のドアの隙間に新聞紙やタオルなどを詰めておくことで解決できます。

カーテン、ブラインドは閉めておこう!

もし窓ガラスが割れてしまっても中まで飛んでこないよう、バリアーとして閉めておきましょう。また、基本的には窓際から少し離れたところで生活することがベストです。

屋外編

ベランダにあるものは基本的に家の中へ!

ベランダに出しているもので移動できるものはすべて家の中にしまいましょう。物干し竿などもそうです。ベランダにあるものが飛ばされて、窓ガラスを割ってしまうということもあります。強い台風時には網戸も取り外しておくとより安心です。

また、植木なども部屋に入れられるものは入れ、移動できない植木などはあらかじめ倒して置き、ネットで対策しておきましょう。ベランダに設置しているアンテナなども必ず室内へ入れてください。

洗濯機が室外にある場合は水を満タンに!

台風の威力は強ければ車をひっくり返してしまうほどです。洗濯機などは簡単に転がされてしまいます。それを防ぐ方法は洗濯槽に水をあらかじめ満タンにしておき、錘の代わりにしてしまうことです。

車編

フロントガラスを守ろう!

台風被害で注意したいことの中であまり意識されていませんが、車の保護も忘れずに。車庫やシャッターが無い場合は壁側にフロントガラスが向くように止めると、物が飛んできても被害を最小限にすることができます。

また、シャッターが無い場合は前向き駐車でフロントガラスを保護するようにしましょう。

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