9月18日(カップヌードル・かいわれ大根の日)

9月18日(くがつじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から261日目(閏年では262日目)にあたり、年末まであと104日ある。

昭和46年 – 日清食品が世界初のカップ麺「カップヌードル」を発売。

当時の日清の社長でチキンラーメンの開発者である安藤百福が、紙コップで手軽に食べられるラーメンをと発案して作られた。

世界初のカップ麺であるロングセラー商品であり、時代とともに起こった食の多様化によって、さまざまな風味の商品や「ミニ」「BIG」などの異なるサイズの商品も発売されている。このいずれもカップに熱湯を注いで3分で食べられるタイプであり、扁平の細麺と粉末スープとフリーズドライ化された具材が入っている。

大量生産にあたってはさまざまな工夫が凝らされている。のちに多くの食品メーカーから同種の商品が発売されたが、味別の販売数ランキング(2006年時点)は、第1位「オリジナル(しょうゆ)」、第2位「シーフード」、第3位「カレー」となっており、「オリジナル(しょうゆ)」は発売以来首位を継続している。

2011年時点で世界80カ国で発売され、発売以降の累計販売数は310億食を突破した。2016年3月には世界累計販売食数が400億食を超えた。

カップは、かつては発泡スチロール製であったが、次々に発生する問題により、紙製となったり異なる加工法を採用するなど変化がある。

フィリピンでは「シーフードヌードル」が高い人気を得ており、日本からの土産物として定番化した商品となっている。

カップ麺がブームになったきっかけ

1972年2月19日に起きた事件。

テレビで、昭和の重大事件! を特集した番組があると、決まって上位にランクインする衝撃的な事件。大きな鉄球を建物にぶつけているシーンとともに紹介される事件。それが、浅間山荘事件だ。

この事件は、連合赤軍というテロ組織のメンバー5人が、警察から追われながら偶然通りかかった浅間山荘で、管理人の奥さんを人質にたてこもったいわゆる人質事件だ。

事件が長期化し、テレビで大々的に生中継していた。その視聴率はなんと89.7パーセント! まさにほとんどの国民がテレビに釘付けになって事件の行く末を見守っていたことになる。

山荘を包囲する機動隊の様子も、幾度となくテレビに映し出されていたのだが…。そのなかに、食事をしている隊員たちの姿もあった。寒空の下、隊員たちは立ったまま湯気がほくほくとあがる何かを食べている。

機動隊の人たちが食べているのは何!? と大勢の視聴者が思った。

それが! カップ麺だったのだ!

実は当時カップ麺は、袋に入ったインスタント麺と比べるとなんと5倍も高かった。当然一般人が買おうと思う値段ではなく、スーパーにもほとんど置いておらず、顧客は主に自衛隊や警察だった。カップ麺は一般の人々にはほとんど知られていなかったのだ。

隊員たちがおいしそうに食べているその食べ物に、テレビを見ていた人々は興味津々だった。これがきっかけとなり問い合わせが殺到! 思いもよらぬ宣伝となり、カップ麺が爆発的に売れる大ブームとなったのだ。

浅間山荘事件が長期化した理由
浅間山荘事件の映像として印象的な、大きな鉄球で山荘を破壊するシーン。実はあれは最後の突入の日の映像で、事件発生から逮捕までなんと10日もかかっていたのだ。なぜそれほどまでの時間がかかってしまったのか。これにはいくつかの理由があったのだ。

山荘には十分な食糧があった
山荘が崖の上に建っていたため、まるで要塞だった
犯人が何も要求してこなかった
犯人を生け捕りせよ! の命令
銃は使用禁止

山荘にたてこもったことが犯人にとって好条件となっており、家族の説得や犯人を眠らせないための擬音攻撃、さまざまな作戦を練り突入も試みたのだが、犯人を説得することはできず時間がどんどん経過していった。

1分で完成するカップ麺”Quick1″が不人気

熱湯を入れてから1分で完成するカップラーメンとは、1982年(昭和57年)に明星食品から発売された「Quick1(クイック・ワン)」。しょうゆ味の「ピリッと辛辣中華」・とんこつ味の「こってりポークブイヨン」・カレー味の「スパイシー印度カレー」の3種類がラインナップされていた。

このカップラーメンはテレビCMなどで大々的に宣伝され、かなりの話題となったものの、少々問題がある商品だったようだ。

まず、1分で完成するがゆえに、完成したときには熱すぎて食べにくいという問題。では、もう少し待てばいいのでは…と思うかもしれないが、それならば3分で完成するカップラーメンと同じである。

また、1分で完成するということは麺が水分を早く吸収するということであり、麺が伸びやすいというデメリットもあったようだ。

その後、麺を伸びにくいものに改良するなど品質向上に務めたが、同じタイミングで、「Quick1」が日清食品の製法を特許侵害しているという問題も発生し、結局は1984年(昭和59年)に発売停止となっている。

だが、その後も明星食品は、1分で湯切りできるカップ焼きそば「チョッパヤ」などの時短を追求する即席麺を発売。そして、2013年(平成25年)には2代目「Quick1」を発売した! …のだが、残念なことにこちらも2015年(平成27年)に販売停止となっている。

カップラーメンの待ち時間が3分の理由
残念ながら不人気だった「Quick1」だが、他社も1分で完成するカップラーメンを作ることは技術的に可能らしい。

では、なぜカップラーメンの出来上がり時間は3分が定番なのだろうか? これについてカップヌードルの日清食品は、「あえて3分にしている」と説明していたらしい。

初のインスタントラーメンであるチキンラーメンを発明した安藤百福は、3分待つことで空腹と期待感が高まり、インスタントラーメンを美味しく食べられると考え、完成までの時間を3分としたそうだ。

ちなみに、1分だとインスタントラーメンに対する気持ちは盛り上がらず、5分だと待ちくたびれてしまうらしい。それゆえ、3分という待ち時間が絶妙のタイミングとして設定されたのである。

山頂では3分待っても美味しいカップラーメンはできない!?

さて、カップラーメンの待ち時間に関する雑学をもう1つ。

山登りにカップラーメンを持っていき、山頂で食べるのが好きだという方もいるのではないだろうか? 山登りで疲れた体に熱々のカップラーメンは最高! …と思うかもしれないが、純粋に味だけを比べると山頂で作ったカップラーメンは、あまり美味しくないようである。

その理由は気圧。山頂では気圧が低いため、水の沸点は低くなる。

たとえば、富士山の山頂ではお湯は88度程度にしかならないのだ。そのため、お湯を注いで3分待っても麺が固いままであり、カップラーメンの味はイマイチとなってしまう。

では、もう少し待てばいいのかというと、それだと、ただでさえ低い温度で作ったスープがさらに冷めてしまい、やはり味はイマイチである。

そうなると、山頂で美味しいカップラーメンを楽しむのは諦めた方がいいのでは…と思うかもしれないが、山頂でも美味しいカップ麺は存在する。

そのカップ麺とは、日本航空(JAL)と日清食品が共同で開発している「ですかい」シリーズ。そばやうどん、らーめんなどがラインナップされており、航空機内で美味しく食べられるよう、低い温度でも麺が戻りやすく、伸びにくい工夫をしているそうだ。

ヌードルハラスメント

日本では、奈良時代から明治時代までの間はスプーンなどが普及せず、食器を持ち汁物や麺類をすする際の音について咎めない風潮がある。「麺を食べる際に音を立ててすする」ことが許されるのは日本特有の文化であるとされる。

一方で、食事中に音を立てて食べる行為は「テーブルマナー違反」とする文化も日本国外にはある。このため、日本を訪れる外国人の一部からは「麺をすするときの音が不快」「汚い食べ方」という不満があるとされ、日本人の麺の食べ方は、外国人に対する迫害に当たるというのが「ヌーハラ」肯定派の主張である。

また「郷に入れば郷に従え」の格言にもあるように、日本国内では麺をすする行為は許されるべきとしながらも、日本国外では現地のマナーに合わせるべきであるとする意見[7]や、「すすって食べるのが許されるのは蕎麦やうどんなど和食由来の麺類だけ」「麺類(ラーメン、うどん、蕎麦)はかろうじて容認できるが、麺類ではない若干汁っけのある豆腐や納豆や味噌汁やスープ類は完全NG」「洋食由来であるパスタをすすって食べるような行為は(日本国内でも)避けるべき」という意見などもあり、「ヌーハラ」を肯定する側でもどこまでが「ヌーハラ」に当たるかは人によって見解が異なり、定義は定まっていない。

嫌がらせの種類

時代とともに「嫌がらせ」の類型は変化する。

  1. パワーハラスメント – 厚生労働省の定義では、職場内での優位性を元にして苦痛を与えることで、暴力、暴言、仲間はずれ、過大・過少要求、プライバシーの侵害に大きく分かれる。欧米では1990年代以降法制化され、日本では2011年に厚生労働省がワーキンググループを結成し、具体的な措置と行為者と被害者に対する対策を示した。
  2. セクシャルハラスメント – 「相手の意に反する性的言動によって、働く上で不利益を被ったり、『性的な言動』によって就業環境が妨げられること」を指す。女性の社会的地位改善に伴って問題となった。日本では2007年に男女雇用機会均等法の改正があった。
  3. モラルハラスメント – モラルを根拠とする嫌がらせ。法制化によって禁止している国もある。
  4. アルコールハラスメント – 飲酒に絡む迷惑行為、特に一気飲みの強要によって死者も出たことから問題視されるようになった。
  5. スモークハラスメント – タバコ煙による健康被害が意識され、受動喫煙防止を怠ることや受動喫煙対策を求めた者に対する不当解雇や嫌がらせ等が問題となった。
  6. スメルハラスメント – ニオイによるハラスメント。サービス業の規定やマナーブックに記載されるようになっており、特に口臭や体臭が問題視されている。
  7. ドクターハラスメント – 医師による患者に対するハラスメント。インフォームド・コンセントのような医者と患者の関係が問い直される議論に関連して問題となった。
  8. レリジャスハラスメント – 宗教や信仰を理由とすることから問題となっている。
  9. ブラッドタイプ・ハラスメント – 血液型を理由に差別が起こること。日本語圏の言葉。
  10. エレクトロニック・ハラスメント – 電子技術を使用した嫌がらせ行為。
  11. マタニティハラスメント – 妊婦に対する職場からの嫌がらせ行為。
  12. 2016年のアンケートでは、800人の中でパワハラとセクハラの認知度は約7割と高く、ハラスメントだと思わないものがあると回答した約4割の人では「思わない」の1位にエアハラ(雰囲気を壊す)、2位にブラハラ、3位にジェンハラ(男らしく、女らしく)が該当した。

意識の高まりから様々なハラスメントの概念が提唱され、ハラスメント・ハラスメントという、なんでもかんでもハラスメントにされてしまうという問題意識も提唱されている。ほかにもカラオケで強制的に歌わせる「カラオケハラスメント」、ならびに「就活終われハラスメント」の略で文字通り、就活生に対して企業の人事が「内定を出すから、就活を終わらせて、ウチにしぼれ」と嫌がらせをする「おわハラ」、さらに出自や国籍を理由とするレイシャルハラスメントIT関連の知識が高い人が、低い人に対して不遜な態度で接するなどして周囲に不快な思いをさせるテクノロジー・ハラスメント(テクハラ)、また、ジムなどにおいて、筋量(バルク)の差で上下関係のような空気感を作り出すバルクハラスメント正論を言うことによって相手を不快にするロジカルハラスメント育児休暇を取得する男性に嫌がらせ行為を行うパタニティ(父性)ハラスメントなど。

かいわれ大根の日

日本かいわれ協会が1986(昭和61)年9月に開いた会合で、無農薬の健康野菜であるかいわれ大根にもっと親しんでもらおうと「かいわれ大根の日」を制定しました。 9月18日に決めた理由は、会合を開いた月であることと、18は8を横にして(∞)、下に1を置くとかいわれ大根の双葉の形(竹とんぼの形)になることからだそうです。

「かいわれ」の由来は?

「かいわれ」は漢字にすると「貝割れ」となります。

二枚貝が開いた形と葉っぱばそっくりなことから「貝割れ大根」と呼ばれるようになったんですね。

かいわれ大根は元は大根の新芽なんですね。
昔は・・・かいわれ大根を育てていくと大根になりました。

現在では大根の種からはかいわれ大根はできないようになっています。

それは大根の種は品種改良されており、あなたが思い描いている本来の大きさの大根が育つようになっています。

つまり、大根を育てたければ大根の種を、

かいわれ大根を育てたければかいわれ大根の種を植える必要があります。

かいわれ大根の栄養・効能

  1. ビタミンKには、歯や骨を丈夫にする効果があります。
  2. ビタミンCには、抗がん作用、免疫力アップ、疲労回復、美肌効果、骨を丈夫にする効果があります。
  3. 葉酸には、貧血予防、口内炎予防の効果があります。
  4. ビタミンEには、冷え性改善、美肌効果、更年期障害を軽くする効果、アンチエイジング効果があります。
  5. ビタミンAには、抗がん作用、目の疲れ回復、免疫力アップ、肌と爪を丈夫にする効果があります。
  6. イソチアシアネートは、かいわれ大根のピリっとした辛さの成分です。抗がん作用、殺菌作用、食欲増進、血液サラサラ効果があります。
  7. 低カロリーも魅力の一つです。

かいわれ大根は1パックをすべて食べてもエネルギーは8kcal程度と非常に低カロリーです。

低カロリーで美肌効果、アンチエイジング効果、冷え性改善など女性の悩みを解決してくれることが期待できます。

免疫力アップ、抗がん作用、目の疲れ回復などもあるため、女性だけでなく男性にも良い効果がたくさんあります。

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