6月30日(EPAの日)

6月30日(ろくがつさんじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から181日目(閏年では182日目)にあたり、年末まであと184日ある。6月の最終日である。誕生花はビヨウヤナギ、ヘリオトロープ。

歴史

昭和41年 – ビートルズの日本公演初日が日本武道館で行われる。

一の日本公演を昭和41年に催行。ビートルズは台風のため予定より11時間ほど遅れ日本航空のダグラスDC-8機で羽田空港に6月29日 午前3時39分に到着。羽田到着時には日本航空の法被を着てタラップを降り、キャデラックにパトカー先導でホテル(東京ヒルトンホテルへ向かった。

公演は6月30日および7月1日・2に催行(計5回)し7月3日午前10時44分に離日。会場はすべて東京都千代田区の日本武道館。7月1日の昼の部に収録された映像は、当日夜にテレビ番組で放送された。

司会を務めたのはE・H・エリック。前座として尾藤イサオ、内田裕也、望月浩、桜井五郎、ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ブルージーンズ、ザ・ドリフターズ(6月30日・7月1日のみ)が舞台に上がった。この前座バンドについては後にポールが「ハロー・ビートルズ、ウェルカム・ビートルズ、といった歌が聴こえて来た。音楽性は高くないがそういう歓待は嬉しかった」と発言している。このとき歌われた楽曲「ウェルカム・ビートルズ」は1966年9月10日発売のジャッキー吉川とブルーコメッツのアルバム『青い瞳/青い渚 ブルー・コメッツ・オリジナル・ヒット集』に収録されている。

しかしそうした歓待の一方で、初めて日本武道館という場所でポップ・ミュージックを演奏する事について批判する者も存在した。右翼団体、大日本愛国党総裁の赤尾敏をはじめとした街宣車や「Beatles Go Home」と書かれた横断幕の前で街頭演説をする者が現れ、さらに実際にビートルズ側に対して脅迫を行う者もいた。このため警視庁は大規模な警備体制を取り、会場内においても1万人の観客に対して3千人の警官を配備して監視を行った。

またファンが殺到することによる混乱を避けるためにビートルズ自身も行動が著しく制限され、分刻みのスケジュール管理、および日中のヒルトンホテルからの外出禁止などの措置がとられたが、その代わりに加山雄三のホテルへの訪問着物屋や土産屋が訪問販売をした他、メンバーは行動制限をかいくぐって早朝の東京の街へ出かけている

コンサート自体はマイク・スタンドの不備などの問題は生じたものの、事故や暴動などの問題は生じなかった。むしろ厳重な警備もあって(観客は立ち上がったり近づいたりする事が許されていなかった)会場が静かで自分達の演奏が聞こえたので、メンバーは最初のステージで自分達の音が合っていない事に気づいてショックを受けた。ジョージは最初のステージ後、「今日の『恋をするなら』は、ぼくがこれまでやってきたなかで最低だったよ」、「最近のツアーでぼくたちの演奏はこんなものなんだよ」と発言している。これを受けてビートルズとツアーメンバーは、次のステージまでに急いで改善の努力をした。

3日間の公演の総観客数は5万人とも2万5千人ともいわれる。

記念日

毎月30日は『EPAの日』

魚に多く含まれ、中性脂肪を減らし、動脈硬化などの予防をする働きがあるエイコサペンタエン酸(EPA)を摂取してバランスよい食生活を一年中送って欲しいという思いを込めて。

日付は肉(29)を食べた次の日(30)には魚を食べてほしいとの願いから毎月30日に。

「DHA」や「EPA」を知ろう!

日本人の魚離れのために、「DHA(ドコサヘキサエン酸)」や「EPA(エイコサペンタエン酸)」の摂取不足が指摘されています。DHAやEPAは、体内で合成できず、食物から摂取する必要がある必須脂肪酸のひとつです。その生体機能として、下図のような作用があることが分かっています。
今回は、生活習慣病の予防も期待できるDHA・EPAについてご紹介します。

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『DHA』と『EPA』って何が違うの?

DHAは、人間の脳や目の網膜の脂質成分で、脳に直接入って栄養素として機能できる数少ない物質です。
EPAは、脳内にはほとんど存在せず、血液サラサラ効果や中性脂肪低下作用がDHAより高い物質です。

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DHA・EPAを摂るための3つのポイント

1.どれくらい必要?
厚生労働省による摂取基準では、DHAとEPAを合わせて1,000㎎/日以上摂ることが望ましいとされています

2.どんな魚を食べればいいの?
イワシやサバなどの青い背の魚(青魚)に多く含まれます。また、マグロであればトロの部分に多く、赤身部分にはあまり含まれていません。脂肪の多い魚(200~300g)を週3回程度食べる事が望ましいとされています。
[1日分の必要量]
【焼き魚】サンマ約1尾、小型のイワシ約2尾
【刺身】マグロ(トロ)4~5切れ、ブリ6~7切れ

3.効率良く摂るには?
新鮮な生の魚、旬の魚を食べるのが一番効果的です。DHAやEPAは、魚の煮汁や揚げ油に逃げてしまうためこれらをうまく利用した調理法が必要です。また、青魚の缶詰の汁にも多く含まれています。
魚によっては、微量ですが水銀などの金属が含まれている事があるので、特に妊娠中の方は摂取量や摂取方法に気をつけて下さい。

雑学

油分の多い魚にはEPAがたっぷり!

鮮度が良く、脂ののった旬の時期の魚には、より多くのEPAが含有されています。魚の油には必ずEPAとDHAの両方が含まれています。

グラフ:可食部100グラムに含まれるEPAの含有量比較

1位:マイワシ

マイワシ(真鰯・真鰮)、は、ニシン目・ニシン科に分類される魚の一種。東アジア沿岸域に分布する海水魚である。カリフォルニアマイワシの亜種とされることもある。

日本ではいわゆる「イワシ」の一種として、食用や各種産業に利用される重要な水産資源である。別名はイワシ、ユワシ(各地)、ナナツボシ(七つ星 : 各地)、シラス、マシラス(稚魚)、カエリ、アオコ、ヒラゴ(数cm程度の若魚)、コバ(小羽 : 10cm前後)、チュウバ(中羽 : 15cm前後)、オオバ(大羽 : 20cm前後)など地域によってさまざまな呼び名がある。また、大きさによって呼び名が変わる出世魚でもある。

2位:本マグロ(トロ)

クロマグロ(黒鮪)は、スズキ目サバ科に分類される海水魚の一種。

日本沿岸を含む太平洋の熱帯・温帯海域に広く分布する大型魚で、重要な食用魚である。生鮮魚介類として流通する場合にはホンマグロの名称も用いられる。

寿司ネタ、刺身等に使われ、日本の消費量が世界一であるが、資源の減少により厳しい漁獲制限が進められている。国際自然保護連合(IUCN)はクロマグロを絶滅危惧種とした。

3位:サバ

サバ(鯖)は、スズキ目・サバ科のサバ属・グルクマ属・ニジョウサバ属 などに分類される魚の総称。世界各地で食用にされる。日本近海ではマサバ(真鯖)、ゴマサバ、グルクマ、ニジョウサバ(二条鯖)の計4種が見られる。

4位:マダイ

マダイ (真鯛)は、スズキ目スズキ亜目タイ科に分類される魚類。日本では重要な食用魚で、「鯛」といえば狭義にはこの魚を指す。

属名は、ギリシャ語でタイを意味する(パグロス)のラテン語形Pagrus。種小名は、ラテン語で大きいを意味するmajor(マヨル)に由来する。Pagrus major(パグルス・マヨル)全体として、「大きな、タイ」という意味を成している。

5位:ぶり

ブリ(鰤)は、スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。北西太平洋に生息する回遊性の大型肉食魚である。日本では重要な食用魚であり、各地の文化や産業に深く関わる。

6位:さんま

サンマ(秋刀魚、青串魚) は、ダツ目-ダツ上科-サンマ科-サンマ属に分類される、海棲硬骨魚の1種。北太平洋に広く生息する。

食材としても重宝されて、特に日本では秋の味覚を代表する大衆魚である。

7位:サケ

サケ(鮭)は、サケ目サケ科サケ属の魚。狭義には種としてのO. keta の標準和名であるが、広義にはサケ類一般を指すことが多い。

8位:アジ

アジ(鰺、鯵)は、アジ科アジ亜科 に含まれる魚の総称。日本ではその中の一種マアジ を指すことが多いが、他にも多くの種類がある。世界各地の熱帯・温帯域で食用に漁獲されている。

日本語の「アジ」は味が良いことに由来するといわれる。「魚」に「参」と書く漢字が当てられるが、この由来は諸説あり、「鱢(ソウ、魚偏に「喿」)」の字の写し間違いであるとする説、「おいしくて参ってしまう」の意であるとする説、最も美味の季節が旧暦の3月に当たるので旁に数字の「参」が使われたとする説などがある。

9位:カレイ

日本語の「かれい」は「唐鱏」(からえい)または「涸れ鱏」の転訛とされる[1]。「鰈」の「枼」は葉に由来し薄いものの意。王が魚を半分食べたところを水に放すと泳ぎだしたとの中国の故事から「王余魚、王餘魚」とも書くが、ヒラメをも含めた言い方である。このほか「鰕魿」、「嘉列乙」、「嘉鰈」、「魪」、「鮙」、「鰜魚」などの漢字表記もある。

漢名は「鰈」であるが、ヒラメとの混称で「偏口魚」、「比目魚」などとも呼ばれる。

カレイはフランス語ではリマンド (limande)。英語では、カレイ、ヒラメ、シタビラメなどカレイ目の魚を “flatfish” と総称する。そのうち、カレイ、ヒラメは「flounder」と呼び、体の右側に目が寄っているカレイ科などの魚を、「righteye flounder」、ヒラメ科、ダルマガレイ科などの目が左側に寄っているものを「lefteye flounder」と呼ぶ。カレイ科のうち、オヒョウ類を特に「halibut」と呼ぶが、その区別はあいまいである。また、ウシノシタ科などに用いられる「sole」を名の一部に持つカレイ科の魚も少なくない。

10位:ヒラメ

ヒラメ(鮃)は、カレイ目カレイ亜目ヒラメ科に属する魚の一種。広義には、ヒラメ科とダルマガレイ科に属する魚の総称である。有眼側(目のある方)が体の左側で、日本では「左ヒラメに右カレイ」といってカレイ類と区別する。また口と歯が大きいのが特徴。

11位:カツオ

カツオ(鰹、松魚、堅魚)は、スズキ目・サバ科に属する魚の一種。暖海・外洋性の大型肉食魚で、1属1種(カツオ属)を構成する。

地方名やマナガツオ、ソウダガツオやハガツオとの判別名として、ホンガツオやマガツオ(各地)、コヤツやビンゴ(仙台 : 若魚)、ヤタ(仙台 : 成魚)、サツウ(小名浜)、マンダラ(北陸)、スジガツオ(和歌山県・高知県)などがある。

12位:本マグロ(赤身)

13位:ふぐ

フグ(河豚、鰒、鮐、魨、鯸、鯺)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称。

およそ120種の魚がフグ科に分類される。そのうち食用とする種として、トラフグ、マフグなどが有名。食用可能な部位はフグの種類や漁獲場所によって異なるため、素人によるフグの取扱いや調理は危険である。実際、日本における食中毒の原因のほとんどがキノコとフグであり、フグによる事故の多くは素人調理とされる。

フグの毒

摂食直後から2時間程度で症状が現れる。麻痺は6時間ほどかけて悪化する。毒の排出は約8時間で終わるが、症状が回復に転じるのは、12時間以降である。症状としては口や唇にしびれが生じ、それが周りへ広がる。最終的には呼吸筋が麻痺し、呼吸困難から呼吸麻痺が起こり死に至る。毒を含んだフグを食べてから症状が出るまでの時間は早ければ数分で、麻痺は急速に進行する。吸収が早いために、症状が出現した時点では胃洗浄は効果がないとされる。また腎からの排泄も早いために強制利尿や血液浄化(透析)の必要性もない。重要なことは、呼吸麻痺に陥った場合に人工呼吸器管理を行うことである。時代劇における暗殺描写で、食べた者が吐血するシーンがあるが、これはよりおどろおどろしく見せるための演出であり、そのような症例はない。

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