5月27日(小松菜)

5月27日(ごがつにじゅうななにち、ごがつにじゅうしちにち)は、グレゴリオ暦で年始から147日目(閏年では148日目)にあたり、年末まではあと218日ある。誕生花はシロツメクサ。

歴史

昭和5年 – ニューヨークにクライスラー・ビルディングが完成。当時世界一の高さのビル。

クライスラー・ビルディング(Chrysler Building)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン区タートル・ベイにある超高層ビル。その優美な姿はニューヨーク摩天楼のなかでも特徴的なものであり、アメリカ合衆国のシンボルの一つである。

平成10年 – 若乃花が第66代横綱に昇進。

花田 虎上(はなだ まさる、1971年1月20日 – )は、日本のタレント、スポーツキャスター、実業家。元大相撲力士で、第66代横綱の3代目若乃花。本名、花田 勝(はなだ まさる)。

東京都杉並区出身で、同中野区育ち。元二子山部屋(入門時は藤島部屋)所属。父は貴ノ花利彰、母は藤田紀子、弟は貴乃花光司、伯父は若乃花幹士。血液型はB型。既婚(再婚)。

平成13年 – 大相撲夏場所の千秋楽優勝決定戦で貴乃花が武蔵丸を破り22回目の優勝。小泉純一郎総理は「痛みに耐えてよく頑張った、感動した」と貴乃花を表彰。

大相撲夏場所の優勝決定戦で貴乃花が横綱武蔵丸を下し、13勝2敗で通算22度目の優勝を果たした。前日の取組で右足を負傷し、千秋楽は出場自体が危ぶまれたが、強行出場。武蔵丸との結びの一番ではあっけなく敗れたが、優勝決定戦は気迫の上手投げで勝利した。内閣総理大臣杯を授与した小泉首相の言葉も歴史に残った。

 だが、その代償は大きく、貴乃花はこの後、7場所連続休場することになる。

平成27年 – テレビ朝日系列で放送の『徹子の部屋』が放送10000回を達成し、黒柳徹子が単独司会者としてギネス記録に認定される。

『徹子の部屋』(てつこのへや)は、テレビ朝日系列で、毎週月曜日 – 金曜日の13:00 – 13:30(JST)に放送されている長寿トーク番組である。前身の日本教育テレビ(NET)時代の1976年2月2日から、2020年現在、放送45年目、放送回数11000回以上を数える長寿番組で、黒柳徹子が司会の冠番組でもある。

平成28年 – バラク・オバマが現職アメリカ合衆国大統領として史上初めて広島市を訪問。

バラク・オバマの広島訪問(バラク・オバマのひろしまほうもん)は、2016年5月27日に第44代アメリカ合衆国大統領のバラク・オバマが、同国により原子爆弾を投下された広島を訪問し、核兵器の廃絶を訴えた出来事について記す。同国によって核兵器が投下された日本の都市へ、現職の大統領が訪問するのは初めてのことである。

オバマは伊勢志摩サミット出席後の平成28年5月27日、内閣総理大臣安倍晋三とともに広島県広島市中区の広島平和記念公園を訪問し、広島平和記念資料館を10分程度視察後、慰霊碑に献花し、17分にわたって「核兵器のない世界」に向けた所感を述べた。

オバマに続いて安倍も所感を述べた後、オバマが被爆者代表2名と対話したり抱擁を交わした。オバマは1時間ほど滞在した。

記念日・年中行事

日本海海戦記念式典/海軍記念日

明治38年のこの日、日本海海戦で日本艦隊がロシアのバルチック艦隊に対して勝利を収めたことを記念。海軍記念日は第二次世界大戦後に廃止されたが、それ以降も財団法人三笠保存会などがこの日に記念式典を行っている。

明治38年5月27日、戦艦「三笠」を旗艦とする日本海軍連合艦隊は、ロシア帝国海軍バルチック艦隊を破り歴史的な勝利を収めた。これを記念して、同日(5月27日)は海軍記念日に制定された。

この海軍記念日は戦後になり廃止されたが、現在でも毎年同日に日本海海戦記念式典が公益財団法人三笠保存会の主催により、神奈川県横須賀市で記念艦として保存されている三笠艦内の講堂において開催されている。

百人一首の日

百人一首(ひゃくにんいっしゅ、ひゃくにんしゅ)とは、100人の歌人の和歌を、一人一首ずつ選んでつくった秀歌撰(詞華集)。

中でも、藤原定家(ふじわら の さだいえ/ていか)が京都・小倉山(おぐらやま)の山荘で選んだとされる小倉百人一首(おぐら-ひゃくにんいっしゅ)は歌がるたとして広く用いられ、通常、百人一首といえば小倉百人一首を指すまでになった。

小松菜の日

堺市で小松菜を生産するしものファームが2006年に制定。「こ(5)まつ(2)な(7)」の語呂合せ。

コマツナ(小松菜、学名Brassica rapa var. perviridis)とは、アブラナ科に属する野菜の1種である。冬菜(フユナ)、鶯菜(ウグイスナ)とも呼ばれる。また、コマツナも含めてアブラナ科の野菜が咲かせる黄色い花全般を菜の花と言う。

ドラゴンクエストの日

昭和61年のこの日にコンピュータRPG『ドラゴンクエスト』が発売されたことにちなみ、平成30年に制定された。

小松菜

コマツナは、ツケナ類(野沢菜、チンゲンサイなど、アブラナ科の非結球葉菜の総称)の1種で、江戸時代初期に現在の東京都江戸川区小松川付近で、ククタチナ(茎立ち)を品種改良して栽培され始めたと言われている。将軍吉宗の鷹狩りの際に献上され、その時に地名から小松菜と命名された、と伝えられている。

江戸時代に江戸で栽培が始まった経緯もあり、コマツナは関東地方で古くから親しまれてきた野菜である。東京都では、コマツナの栽培が始まった江戸川区以外でも、葛飾区、足立区、八王子市、武蔵村山市、町田市、府中市、立川市など、生産の盛んな地域が目立つ。ただ、東京都以外の栽培地としては、埼玉県、神奈川県、千葉県といった東京近郊(首都圏)が目立っていた。しかし、その後、大阪府・兵庫県・愛知県・福岡県などの日本各地の大都市近郊でも盛んに生産されていった。

コマツナは耐寒性が強く、冬に霜が降りたり、非常に強い冷え込みで葉が凍っても枯れることは少ない。このようなこともあり、コマツナの旬は冬であり冬菜の1つとして親しまれてきた。しかし、本州などでは積雪が無ければ周年の栽培が可能であるため、次第に周年栽培されるようになっていった。収穫までの栽培日数は、秋冬まきは80日から90日かかるのに対し、夏は20数日程と短い。

農薬だけに頼らない病害虫防除や安定生産のため、夏と冬を中心に無加温ハウスでの栽培も試みられている。市場出荷のほか、農産物直売所での販売も行われている。

利用
コマツナの旬は冬で、関東地方ではハクサイと共に冬の野菜の代表格とされる[2]。東京風の雑煮には欠かせない野菜の1つである。ホウレンソウ(アカザ科)と似た使い方をされることが多いものの、あっさりした味わいと手軽さから、ホウレンソウより用途は広く、灰汁(あく)が少ない扱いやすく食べやすい野菜とされる。味噌汁、鍋料理に入れられる他、おひたし、炒め物などでも使用される。

現在は年を通して栽培・収穫が可能だが、コマツナは江戸時代から関東で栽培された「冬菜」として認知されているので、関東風の雑煮など冬の献立も有名である。味噌や醤油だけでなくバターやクリームとの相性も良く、洋風にも調理できる。

コマツナの菜の花は、花が開いてしまうとえぐみが出てくるため、蕾のうちに食する方が良いとされている。

また、日本ではコマツナの種子が安定して入手でき、栽培が容易で生育が速いことなどから、成長試験(肥料効果の評価)や発芽試験(堆肥の腐熟度評価)に常用されている。

栄養

コマツナはビタミンAに富み、鉄分などのミネラルが豊富で、野菜の中では、ケールに次いで、カルシウムの含有量が高いことでも知られる。その他、ビタミンK1が多くまた硝酸根も多い。

保存

冷蔵:2日か3日程度
冷凍:1ヵ月程度
コマツナは、比較的傷みやすい野菜なので、収穫または購入してから2日か3日以内で使い切ることが望ましい[3]。

使い切れなかった場合は、濡れた新聞紙で包んでビニール袋に入れて保湿対策をするが、冷蔵の場合は密閉すると萎(しお)れやすくなる。立てて(生えている状態に近づけて)保存することで、葉から水分が蒸発することを防げる。冷凍の場合は、硬めに茹でてから使いやすい長さに切り、水気をよく切って荒熱をとり、タッパーやラップなどで密封して冷凍保存する。

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