食べ物の別名

真牡蠣 – 『海のミルク』

身が乳白色であること。加えて、ミルク=牛乳と同じように様々な栄養素を含んでいることからこう呼ばれるようになったといわれております。

実は古くから牡蠣が滋養強壮食材であることは知られており「海のミルク」と呼ばれる以前にも、同じように栄養豊富ということを示す代名詞として「海の玄米」と呼ばれていました。

岩牡蠣 – 『海のチーズ』

細かく言えば、海のミルクと言われるのは”マガキ”であり、夏旬の ”岩ガキ” は味わいがとても濃厚で  “海のチーズ” と言われています。

日本で最も流通しているのは真牡蠣。生物学的には、岩牡蠣は真牡蠣と別の「種(しゅ)」になります。岩牡蠣は天然のものは殻がゴツゴツしていたり厚みがあったりするほか、真牡蠣と比べてサイズが大きいものが多く見られます。養殖については見た目の違いはさほど見られません。

あん肝 – 『海のフォアグラ』

海のフォアグラとは、一部の魚介類に対し、称する言葉。日本ではアンコウやカワハギなど一部の魚介類の「きも」を珍重する習慣があり、その際に、それらの魚介類のきもを”海のフォアグラ”と呼ぶことがある。

鮟鱇の肝には、食物連鎖の過程でアニサキス(鮟鱇が日常的に餌としているイカなどの一般的な魚介類に混入しやすい寄生虫)が入る場合があり、あまり生食には適さないとされています。このため、鮟鱇の肝を60℃で1分間以上加熱するか、-20℃以下で24時間以上冷凍する必要があるとされています。

ホヤ – 『海のパイナップル』『海のトリュフ』『海のイチジク』

この表面のデコボコから”海のパイナップル”と呼ばれる。

莫久来(ばくらい)

『莫久来』は「赤ホヤ」と「このわた」の塩辛であり、その独特の名称は、ホヤの形が「爆雷」に似ていることを由来にしています。
このわた(なまこの腸)を丁寧に下ごしらえして塩辛にし、新鮮な赤ホヤと合わせるというシンプルな製法ながら、その絶妙なバランスは他では真似できない味わいです。
今更ご紹介するまでもなく、珍味業界では知らない方のいない珍味中の珍味

海苔 – 『海の緑黄色野菜』『海の牛肉』

海苔には、ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンCが多く含まれています。また、海藻類にはあまり知られていませんが、タンパク質が多く含まれていることから「海の緑黄色野菜」とも呼ばれています。

最近では海苔の栄養価が注目され、世界各地で食べられるようになりました。

イワシ – 『海の牧草』『海の米』

一生を通して、多くの魚のエサとなり、海の食物連鎖の中で重要な
役割を担っている魚。このため、このように呼ばれるようになりました。

ナマコ – 『海の朝鮮人参』

ナマコは体重の90%が水分ですが、お肌に良いとされるコラーゲンを多く含みます。また、朝鮮人参などに含まれる強壮作用のあるサポニンも含んでいる。

括岩蔦(くびれづた) – 『海ぶどう』『グリーンキャビア』

一般的に「うみぶどう」で名が通っていますが、「くびれづた」が標準和名です。語源は見た目通り。ブドウの房に見た目が似ている為。

海ぶどうの新種 – 『海ゴーヤー』

海ゴーヤーは、沖縄のお土産として人気の『海ぶどう』の新種です。海ブドウと違い形がゴーヤみたいな細長い形から由来

数の子 – 『黄色いダイヤ』

価格が高く、黄金色をしていることから黄色いダイヤの別名がある。

おせち料理に数の子を入れる意味
数の子はニシンの卵のことです。ニシンは漢字で「二親」と当てることができ、非常に多くの卵を持つことから、「たくさんの子に恵まれますように」「我が家が代々栄えますように」と願っておせち料理に使われています。

数の子は定番中の定番のおせち料理で、地域差なく使われる具材として知られています。子宝や子孫繫栄のいわれがある縁起物として食べるのはもちろんのこと、塩気のある味はお酒にも相性がぴったりです。

祝い肴とは?
祝い肴とは、おせち料理のなかでも代表的な具材三種のことで、他のお祝い料理よりも最初に食べるのが習わしです。
中身は、関東では「黒豆」「数の子」「田作り」、関西では「黒豆もしくは田作り」「数の子」「たたきごぼう」が選ばれます。数の子は関東・関西どちらの祝い肴にも含まれる具材で、お正月にはなくてはならないものとして重宝されています。

アワビ – 『海の怠け者』

アワビの別名は「海の怠け者」。動きが鈍く、夜しか餌を食べないことに由来する。

鮑つながりで…

「世界一身長の高い男性」として、中国の鮑喜順さんを認定したと発表した。鮑さんは身長236cm。現在、世界一身長の低い男性・何平平さんも中国人で、身長74cm。写真は鮑喜順さんと何平平さん。

アボカド – 『森のバター』

アボカドは「森のバター」と呼ばれ、ギネスブックも認めた沢山の栄養の宝庫です。
アボカドの脂質はコレステロール値を下げ、動脈硬化や心臓病を予防します。

アテモヤ – 『森のアイスクリーム』

アテモヤは、世界三大美果(ドリアン・マンゴスチン・チェリモヤ)のチェリモヤとバンレイシ(シャカトウ)とをかけ合わせて作られたバンレイシ科の逸品で、「森のアイスクリーム」とも呼ばれている大変珍しい果物です。

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ポポー – 『森のカスタードクリーム』『幻の果実』

ポポーは、マンゴーとバナナとパイナップルを足して3で割ったような強い甘い香りがする果物。「森のカスタードクリーム」との別名があるほど濃厚な歯触りが特徴です。熟すのが早く収穫時期も限られているため市場にあまり出回りません。そのため、「幻の果物」とも言われています。

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山伏茸(ヤマブシタケ) – 『森の使者』

ヤマブシタケに含まれる成分の「ヘリセノン」は、認知症の特効薬として近年注目されています。

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トリュフ – 『森の宝石』『黒いダイヤ』

高級食材で、「黒いダイヤ」とも呼ばれる。フランス産のペリゴール・トリュフとイタリア産の白トリュフが特に珍重され、他にも数種のヨーロッパ産セイヨウショウロが食用に採取されている。

とんぶり – 『山のキャビア』

果実は直径1 – 2mmの小さな球形で、黒緑色で光沢があり、歯ざわりも似ていることから、日本語では「畑のキャビア」「和製キャビア」とも呼ばれる。納豆や、すりおろした山の芋などと混ぜ合わせて食べるとプチプチした食感が楽しめる。

イノシシ – 『山のクジラ』

山間部などでは「山鯨(やまくじら)」(肉の食感が鯨肉に似ているため)と称して食されていた。「薬喰い」の別名からもわかるように、滋養強壮の食材とされていた。

自然薯(じねんじょ) – 『山ウナギ』

山いもは、漢方の世界では「山薬」と呼ばれ、滋養強壮にきくとされています。日本でもその効果はよく知られていて、「山のうなぎ」の呼び名があるほどです。

大豆 – 『畑の肉』

大豆が「畑に肉」と注目を浴びるようになったのは、意外にも日本ではなくドイツが始まりなのです!1885年に行われたウィーン万博で日本の農産物として出品されたもの中に「大豆」があり、大豆の栄養価が高く評価されたのです。

ぶどう – 『畑のミルク』

ぶどうとはその栄養価の高さからヨーロッパでは「畑のミルク」と呼ばれているのだとか。
フルーツは特に皮と果実の間に栄養が高いとよく言われますが、ぶどうも有名な「ポリフェノール」が皮にふくまれていますから皮まで食べたいところ。

オクラ – 『畑の納豆』

オクラは、刻んだ時にぬめぬめした粘り気が出るが、この粘り気の正体は、ペクチン、アラピン、ガラクタンという食物繊維で、コレステロールを減らす効果をもっている。他の栄養素としては、ビタミンA、B1、B2、C、ミネラル、カルシウム、カリウムなどが含まれるため、夏ばて防止、便秘・下痢に効く整腸作用などが期待できる。

山芋 – 『陸のウナギ』

その形が似ているせいなのか、ヌルヌルとした触感が似ているせいなのか、食べるとともに元気が出て来るせいなのか、その詳細はわかっていません。

松の実 – 『陸の牡蠣』

牡蠣といえば亜鉛が豊富な食材ですが松の実にも亜鉛が豊富に含まれています。牡蠣には及びませんが100g中6.9mgと全食品中トップクラスの含有量を誇ります。

雪姫茸(バイリング) – 『陸のあわび』『神の茸』

「はくれいたけ」「あわびたけ」という別名もあるバイリングは、中国原産で、国内では長野県などで生産。肉厚で柔らかいのに、サクッとした食感があり、「陸のあわび」と称されています。

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じゃがいも – 『大地のリンゴ』

ジャガイモはビタミンCが豊富なことから、フランスでは「ポム・ドゥ・テール=大地のリンゴ」と呼ばれています。

蜂の子 – 『自然界のバイアグラ』

蜜蜂の子に含まれる天然アミノ酸量は50%以上とたいへん多く、しかも天然そのままのアミノ酸ですから他の含有栄養素との相乗で、より吸収率の高い状態になっているのです。
蜂の子は、二千年以上前からある、栄養価のずばぬけて高い最高級の滋養・強壮 食品として、人気を維持し続けています。

牛乳 – 『液体の肉』

牛乳は「リキッドミート(液体の肉)」とも呼ばれ、代謝に非常に負担となります。

ビール – 『液体のパン』

中世の断食とは具体的には食事を1日に1回だけに制限する、それ以外は固形物を食べてはならないというものであり、これは即ち「液体」ならば摂取してよいということにもなります。

ここにこそ正に、「液体のパン」としてのビールの存在価値があったのです。ビールは液体であるが故に断食中でも飲んでかまわないのであり、しかも、アミノ酸、ミネラル、ビタミンも豊富と栄養価が高いため、理想的な飲物であったわけです。

ワイン – 『キリストの血』

キリストが「パンは我が肉、ワインは我が血」という言葉を残したのは有名な話。最後の晩餐では、キリストは葡萄の木であり、11人の弟子たちは枝であると教えを説いています。以来、ワインはキリストの血と考えられ、キリスト教の儀式にはワインは欠かせないものとなったのです。

ドリアン – 『果物の王様』

果実は強い甘味を持ち、栄養豊富(特にビタミンB1を多く含有)なため、国王が精力増強に食していた。ゆえに王様の果実と呼ばれていたが今日では果物の王様と呼ばれている。

マンゴスチン – 『果物の女王』

マンゴスチン(学名:Garcinia mangostana)はフクギ属の常緑高木。東南アジア原産。マレー語、インドネシア語ではマンギス(manggis)、タイ語ではマンクット(มังคุด)という。 果実は美味で「果物の女王」と称される。

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モロヘイヤ – 『野菜の王様』

モロヘイヤは昔、エジプトの王様の病気を治したという伝説があり、王家の野菜といわれ、現代人には体質改善野菜として口コミで静かなブームを呼んでいます。エジプト原産の野菜で抜群の高栄養価を誇りクセがなく、どんな料理にも適応し、ダイエット、便秘、高血圧、貧血、糖尿病などに効果があります。

シナモン – 『スパイスの王様』

香り高いシナモンはスパイスの王様として有名です。

ポルチーニ茸 – 『香りの女王』『キノコの王様』

秋の代表的な味覚のひとつ、キノコ。日本のマツタケ同様にイタリアでは、ポルチーニ茸が人気だ。「キノコの王様」、「香りの女王」などと称賛されるイタリア料理に欠くことのできない食材だ。

ポルチーニ茸の画像>>>

ハタハタ – 『神の魚』

雷が鳴る11月頃に獲れることから、カミナリウオとも呼ばれ、雷の魚=神の魚=鰰になったと云われています。

タコ – 『悪魔の魚』

アルプス以北のヨーロッパ諸国では、漁業が盛んな局所をのぞいて、伝統的には食用にはされてこなかった。例えばドイツやスイスでは、伝統料理にタコを見ることはまずない。また、イギリスでは「悪魔の魚 devilfish」などと呼ばれ、避けられていたことは良く知られている。

冬虫夏草(とうちゅうかそう) – 『幻のキノコ』

冬虫夏草は、中国の青海、雲南、四川、チベットからネパールの3000から4000米の高山帯に分布しています。「冬虫夏草」の種類は昆虫の種類によって色々ありますが、そのうち正統な漢方生薬として扱われるのは、学名コルディセプス・シネンシスと呼ばれるコウモリ蛾科の幼虫に寄生したもの一種類だけです。ゆえにこの種の冬虫夏草は、絶対量が少ないので幻のキノコと呼ばれ、大変に珍重されています。

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ナマズ – 『山フグ』

ナマズは別名「山フグ」とも呼ばれる大変美味な高級魚です。

刺身こんにゃく – 『山フグ』

薄く切って皿に盛ると「ふぐ刺し」そっくりなことから、「山ふぐ」と呼ばれています。
広島県広島市佐伯区湯来町のコンニャク料理。
当該地域はコンニャクイモの産地で、ここで栽培されてコンニャクに加工されたものを出来る限り薄切りにして、大皿に盛って出す。「コンニャクの刺身」であり、見た目や歯ごたえがフグ刺しに似ていることから、「山ふぐ」と呼ばれている。湯来町は「広島の奥座敷」と称される温泉街であり、(規模は小さいが)湯来温泉に数軒ある温泉宿では、ぼたん鍋と共に、大抵この料理を名物としている。

こんにゃく – 『悪魔の舌』

西洋人はコンニャクのことを『Devil’s tongue』(悪魔の舌)だと言って気味悪がる。

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