令和便乗商法

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新元号「令和」ハイチュウ、渋谷で配布 1000個、15分で無くなる

森永製菓(港区)が製造・販売するチュ―イングキャンディー「ハイチュウ」を、小ロット(50個)からオリジナルパッケージの菓子が作れる法人向けサービス「おかしプリント」で製造したもの。

同社のスタッフやデザイナーが印刷会社で新元号発表を待ち構え、発表と同時に「令和」の文字をデザインに落とし込み印刷。本来最短1週間かかるものを6時間ほどで作ったという。パッケージには、「新元号決まる“令和”でチュウ」「号外ハイチュウ」の文字などをプリントした。味はグレープ。

配布開始の18時前から広場にはツイッターなどで知った人たちが集まり、配布が始まると配布スタッフの元に四方から押しかける場面も見られた。スタッフは「号外ハイチュウです」と呼び掛けながら「令和」ハイチュウを配り、約15分で用意した1000個が無くなった。

 渡辺さんは「新元号発表ということで、6時間で作ることに挑戦した」と経緯を説明。「こんなに早く無くなるとは」と驚いた様子ながら、「純粋にうれしい。いろいろな記念日などに使っていただければ」とオリジナルパッケージサービスをPRした。



コカ・コーラ

新元号「令和」が発表されてわずか1時間ほどしか経過していないタイミングながら、新橋駅前のファロシティビル1階スペースでは「コカ・コーラ」新元号ボトルのサンプリングイベントが実施された。配布本数は2000本限定とのことで、運良くこの場所を通行していた人たちはまさにラッキーと言うほかない。

こうした大きなニュースがあると、主要な駅の前で新聞の号外が配られるケースは今でも多く見られる光景。だが今回の新元号発表では、「令和」という漢字2文字こそが話題の中心であり、商品ラベルの限られたスペースでも十分効果的に情報を伝達できる。

今日もっとも注目されるキーワードと連動させたマーケティング施策としては、間違いなしのナイスアイディアである。

それにしても、発表直後にラベルを作成してすぐに街頭配布するスピード感には脱帽。しかも思わず写真に撮って共有したくなるタイムリーな話題とあって、さっそくSNS投稿による拡散が始まっているのではないだろうか。



人生ゲーム:早くも新元号「令和版」が6月発売へ テーマはインフルエンサー

タカラトミーの人気ボードゲーム「人生ゲーム」の新商品として新元号の令和版「人生ゲーム+(プラス)令和版」が、6月に早くも発売されることが1日、明らかになった。

 テーマはインフルエンサーで、紙幣や職業カードは登場せず、決まったコースやゴールもない、全く新しい「人生ゲーム」になるという。価格は3980円(税抜き)。

 「人生ゲーム」は、ルーレットを回してマス目を進み、就職、結婚や出産、家の購入など人生のさまざまなイベントをへて億万長者を目指すボードゲーム。1968年9月に発売された。89年には「人生ゲーム平成版」を発売。初の大人向け「人生ゲーム」として話題になり、「平成版」シリーズを計12商品、展開した。



「令和」ラベルの日本酒続々、ビールはアサヒが「スーパードライ」など5ブランド7商品を展開

今年5月1日からの適用される新元号「令和」だが、発表当日から日本酒メーカーを中心に「令和」を用いたラベルの商品が次々と発表された。

長野県の遠藤酒造場は4月2日から、新元号「令和」をラベルにデザインした特別な純米酒(720ml/1,200円、以下全て税別)を限定販売する。

ラベルは、白地に墨文字で新元号をシンプルに、かつダイナミックに描き、新たな時代の始まりにふさわしく、風格のあるデザインに仕上げた。

中味はモンドセレクション金賞受賞の経験もある「純米酒」で、酒造好適米を低温でゆっくりと長期発酵させているため、米の旨みを十二分に楽しめる味わいが特徴。ふんわり香る米の甘み、柔らかな口あたりを楽しめる。

そごう・西武は広島県の酔心山根本店の「酔心 純米大吟醸 新元号記念酒」(720ml/5,000円)を5月1日から各店舗と同社ECサイトにて販売する。

同商品は山田錦に30%まで精米した純米大吟醸酒で、軟水で仕上げたきめ細やかでなめらかな口当たりが特長。ラベルには酔心山根本店ゆかりの横山大観が描いた富士山の絵姿に「令和」の文字を配したデザインとしている。なお、販売予定数量は全店合計で500本としている。



「令和」の新聞号外、メルカリやヤフオクで高値取引 1部1万円、清涼飲料水セット4万円超も!? 「ゆがんだ商魂」

新元号が「令和」に決まった1日に発行された各新聞社の号外が、個人間で品物を売買するフリーマーケットアプリ「メルカリ」やインターネット競売サイト「ヤフオク」に相次ぎ出品されている。新聞号外は本来無料だが、高値で取引されるケースも少なくなく、識者からは過熱ぶりを懸念する声も上がっている。

 メルカリでは5日現在で5千点近く出品され、1部当たりの値段はおおむね500~1500円。中には1部5千円で取引されたり、限定発売の「令和」ラベル入り清涼飲料水とセットで4万5千円の高値で出品されたりする例も。ヤフオクでも500点超が出品され、1部1万円、清涼飲料水とセットで約4万円-と高額の号外が目を引く。

 出品者は、発行元のほか「○○の駅前でもらった」「美品」-と入手場所や状態を紹介。中には「将来は価値が上がる」と消費者をあおる人もいれば、「裏面の元号総覧はためになる」と売り込む半面、どの新聞の号外か明確に示していない“慌てん坊”もいる。

 西日本新聞もメルカリで千円前後、ヤフオクでは号外と翌日朝刊のセット1600円などの出品があり、西日本新聞社販売局は「号外入手の希望者には無料(送料は自己負担)で差し上げますが、転売目的ならお断りします」と呼び掛ける。



お名前が令和の皆様

新元号「令和」を逆にした金子和令(かずのり)が本名の、メイプル超合金カズレーザー(34)が2日、インスタグラムで、AV男優しみけん(39)からもらったとする「令和」Tシャツを着た写真を公開した。

カズレーザーは「昨日のクイズ狂の宴の一枚。しみけん兄貴に素敵なお召し物を頂戴したとさ!」とコメントし、黒字に白の筆文字で「令和」と書かれたTシャツ姿で、前日にツイッターで公開した「和令」を手に記念撮影。しみけんや、えなりかずきらも写真に納まった。

カズレーザーは前日にはツイッターで「ありがたい名をつけてくれた両親親族に、先ず感謝いたします。まもなく訪れる『令和』の時代、日本の益々の弥栄を祈念すると共に、今上天皇皇后両陛下と共にすごすことのできる残りの平成の世が、明るく平穏であることを心よりお祈り申し上げます」とコメント。「一生に一度有るか無いか、多分無いであろうニアピン」と続け、「令和」と毛筆で書かれた額を持つ写真を掲載した。



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