小林幸子

紅白出場衣装(装置)

1990年 東洋の神秘

ここ最近の紅白の小林幸子を見慣れた人に信じられないかもしれませんが、23年前はこれがMAX形態でした。いや、他の出演者と比べれば十分豪華な衣装なんですけど、今となっては普通すぎて「これは小林幸子のパジャマです」とか言われたら信じてしまいそうです。ちなみに衣装の重さは30kgだそうです。

1991年 冬の鳥

冬化粧

この年は小林が紅白で初めて空中浮遊に挑戦した。金の冠と黒や銀に光る衣装で登場。一番を歌い終わると、直径5ミリのワイヤーで小林は上昇し、それと同時に衣装が鳥のように大きく開く。衣装になかには大きなバネが取り付けてあり、その力で衣装が開く仕組みになっている。

1992年 光のファンタジー

恋蛍

衣装が横に広がり始めました。現在のSACHIKOスタイルへの第一歩を踏み出した年と言っていいかもしれません。

1993年 ペガサス

約束

よく見ると金色の羽根にペガサスが描かれているのがわかります。この頃からでしょうか、小林幸子の衣装が「セット」と呼ばれるようになったのは……。ちなみにこの画像だとまったくわかりませんが、幸子本体は中央にいます。

1995年 21世紀の観音様

母ひとり

一瞬UFOみたいに見えますが、違います。観音様です。この画像だけだと軽そうに見えますが、実は過去の衣装の中でも最大級の重さで、なんと8トンあるらしいです。

2001年 Flower of dream

夢の涯て〜子午線の夢

どれが本物の小林幸子かわからないと思いますが、それもそのはず。ダンサーたちが被っているのは小林幸子をモチーフにしたマスクなので、つまり全員が小林幸子なのです。ずっとど派手な衣装が続いて視聴者が慣れ始めたところに、こうやって斜め上から攻撃してくるのがエンターテイナー小林幸子のすごいところ。

2003年 孔雀

孔雀

カラフルな孔雀をテーマにした衣装で登場した小林幸子。ですが、この年は電気トラブルにより3つある羽根のうち1つしか動かなかったそうです。言うまでもありませんが、この話のポイントは衣装の話なのに電気トラブルという単語が普通に出てくるところです。

2008年  砂漠に突然現れたオアシス

楼蘭

「砂漠に突然現れたオアシス」がテーマですが、僕がもし砂漠を旅していてこれに遭遇したら死を覚悟すると思います。ちなみにこれも高さは最大8メートル。過去の衣装の高さがいずれも8メートル前後であることを考えると、どうやらこのあたりがNHKホールの天井の高さ、あるいは技術力の限界値なのではないかと思われます。

2009年 メガ幸子

万葉恋歌 ああ、君待つと

誰もが我が目を疑った衝撃のメガ幸子。高さ8.5メートル! 横幅8メートル! 奥行き5.4メートル! そして総重量は3トン! すべてにおいて超ド級! まさか勘違いする人はいないと思いますがいちおう言っておくと、本物の小林幸子は手のひらにのっかっている方ですからね。

2011年  メガ獅子

おんなの酒場

2009年のメガ幸子に続くメガ第2弾の「メガ獅子」。間奏で暗幕から巨大なメガ獅子が登場して小林幸子を丸呑みにするも、その後メガ獅子の頭部から小林幸子が出現して獅子と同化する

雑学

プロレスラーとして

2015年4月25日、幕張メッセにて開催されたニコニコ超プロレスでデビュー。佐々木健介とタッグ組みボブ・サップ・男色ディーノ組と対戦し、自らラスボス固めでボブ・サップからフォール勝ちをおさめた。

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